- ア)オームの法則および電力計算式を示し、電力、電圧、電流及び抵抗との関係を計算例によって説明できること。
イ)直流と交流の原理を知り、それぞれどのように利用されるかを説明すること。
- 自家の電化製品3種以上を選択し、それぞれの消費電力を調査し、1ヶ月の使用電力量を計算できること。
- ブレーカーの果たす役割を知り、自分の持っている電化製品の電力量を産出すること。
- 電気工事士法に示されている無資格者の取り扱い禁止事項を知り、説明できること。
- 自家の電気配線、電気設備の状況を調査し、その配線図を正しい製図記号で描くこと。
- 自家の電化製品の故障野部分を発見し、市販の部品などを使用して修理できること。
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