ボーイスカウト豊中第20団 -> ベンチャー隊 -> 食林への旅 (1) (2) (3) (4)

食林への旅 2005.8.2

ベンチャー隊のプロジェクトは「食林への旅」。 原生林をキャンプしよう。何もないところでありのままのスカウトしよう!食べるものがない?いやいや、関係ないぜ!

食林への旅 2005.8.2
さめうら道の駅

◆さめうら道の駅 午前6時
大阪を8月1日の夜11時半に出発して7時間。到着したのがさめうら道の駅。
あたりはまだ薄暗くて、少し肌寒い。
もちろん、道の駅にも人は誰もいない。
大阪からここまで320kmの距離。

早明浦の汗見川の風景

◆早明浦ダムの上流
「早明浦」と書いて「さめうら」と読む。
さめうら道の駅から車で20分あまり、汗見川の上流が今回のキャンプ地。
とにかく、何もありません。
周囲はひっそりとしてますが、朝からヒグラシが「カナカナカナ」と鳴いていました。

サイトを設営しているところ

◆さあ、設営
河川敷でのサイト設営です。
ボーイスカウトでは、通常は河川敷でのキャンプはしませんが、今回は別。
近くの早明浦ダムの水位は、この時26.9%。
しかも、この川はダムの上流にあって、水位はこれ以上増えません。
さあ、どうする?ボーイの時と違い、サイト設営はベンチャーの判断です。

マーキーの組み立て

◆蚊帳テントと簡易マーキー
今回のキャンプのコンセプト。「できるだけ装備は簡略に」。
通常の活動では民族大移動かというくらいに装備を持ってキャンプしますが、今回はできるだけ装備はもたない。
を合言葉のキャンプです。
テントは、蚊帳テント1張りと簡易マーキー1の2つだけ。これで、7人が3泊します。
雨対策としてブルーシートを2枚。
これだけです。

竹で食器干しをつくる

◆竹を拾って食器干し
近くに落ちていた竹に食器乾燥の網を吊るしているところ。
利用できるものはなんでも利用する。
これが原生林キャンプでの心得?
しかし、周囲には本当に何にもない。