- 手旗交信法を知り、野外の150m以上離れた2点間で正しい交信符号と手順を用いて、数字を含む150字の通信文を、1分間35字の速度で発受し、10字以上を誤らぬこと。
- 任意の通信器具を自作し、実演すること。
- 無線装置(トランシーバーなどの簡易無線、アマチュア無線などを含む)、携帯電話(メール更新も含めて)などの機能を説明し、正しい交信方法を実演できること。
- 次の信号の内、2種以上の信号内容を選択し了解し得ること。
道路標識、交通信号機、鉄道信号、航路標識、霧中信号
- 防災時における非常サイレンの内容を了解し得ること。
|
リンク情報
|