- 視覚障害者が社会生活を営む上で生じるハンディキャップを4つ以上あげ、それを改善する方法について述べること。
- アイマスクを用い、全盲状態で次の1)2)の体験をすること。
- 家の中で、日常生活をする。
- 安全確保のための補助者を伴い買い物に行く。
- 点字の五十音(清音、濁音、半濁音、拗音、長音を含む)を覚え、点字板を使って7日間以上の日記または隊キャンプ等の活動の記録を書く(打つ)こと。
(4)- 視覚障害者の福祉について、自分が今後何をしようとしてるか考えを示すこと。
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20団BS隊では障害者の補助を体験するために車いすとアイマスク訓練をしたことがあります。実際に自分達がアイマスクをして誘導されるのですが慣れないと怖い。逆の立場で体験することも大切ですね。
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