故郷便り*上新田天神社*とんど祭り 2001.1.14

このワラのコモ?が「とんど」の主役です。5mくらいあるのかな? ボクはスキーで名誉の負傷・・・ ボクらもいろいろ有りました
21世紀最初の、上新田天神社とんど祭りです。古くから伝わる、豊中の文化財です。勇壮な火祭り、一度はご覧下さい。感動しますよ。そして、この日は20団も新年初の行事、隊旗開きです。新年の活動を開始するに当たって、20団35年会の面々は厄払いの御払いの為に早朝の天神社へお参りに。そう、ボクたちは厄年男なんです!
点火された火は瞬く間にかけのぼる 次々と投げこまれる正月飾り おけら参りのように・・・お雑煮を作るんだって
午後8時、気温は零度近い。身体の芯から凍える様な寒さにもめげず、狭い境内は人、人。神殿から運ばれた、神の炎があっという間に、ワラのコモを大きな炎で包む。勢い良く燃え上がる炎。天上から舞い散る火の粉。ひとしきり燃えたあとは、役目を終えたしめ縄などの正月飾りや、書初めなどが次々と燃やされ、昇天。今年一年の平和の祈りをこめて・・・地元の人たちは、この火を提灯にともして持ち帰り、あずき粥や、お雑煮を作って頂くそうです。感謝の気持や、家内安全を願う、古式豊かな、奥ゆかしい伝統の儀式と風習は21世紀も受継がれつづけるでしょう。

豊中20団CS隊へ