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炊事章講習会

さあ、炊事章講習会です。豊中地区では昨年より、炊事章考査会に先だって講習会を開くことになっています。
これに参加するスカウトの大半は5月29日考査会に挑戦する予定です。
20団からは、VS隊森岡史隆君、BS隊小寺友樹君、BS隊川本麻由さん、BS隊藤東貴昭君の4人が参加しました。

 
炊事章講習会 05.05.15
アジの三枚おろし

◆小寺友樹君
アジの三枚おろしは必須技術。きちんとおろせるまで何度でも練習してきました。
炊事章考査会では、包丁は最低2本持参しなければなりません。
肉料理や魚料理で使う包丁とそれ以外の包丁で使いわけなければなりません。
最近では出刃包丁を持っていない家庭もありますので、万能包丁(俗に言う三得包丁)でもかまいません。

川本麻由さんの調理風景

◆川本麻由さん
魚が少し苦手な彼女も果敢に調理。なんのなんの見事な包丁さばきで調理していました。
20団では、まな板は牛乳パックを利用するように指導しています。
軽い。何枚も用意すれば洗わなくて済む。ゴミ処理が簡単。どこにでもあって入手しやすい。
というのが理由です。
包丁は少し小さめのほうが扱いやすそうです。
ボーイスカウトなんだから、包丁でなくてもナイフでもかまいません。

藤東貴昭君の調理風景

◆藤東貴昭くん
中学2年生。慎重な彼は入念に野菜の皮ムキ。20団ボーイ隊グリンバー全員炊事章取得にむけて頑張ってます。
炊事章では料理ができることはもちろん、出来上がりまでの時間も重要なファクターです。
いくらおいしい料理でも、何時間もかかるようでは実際のキャンプでは困ります。
目標は、準備から調理、そして食事を含めて2時間
これが目標。彼はアジの三枚おろしではピンセットを利用して小骨を取っていました。
エライ!

他団スカウトの調理風景

◆他団スカウトの調理風景
みんなエプロンつけて頑張っていました。
えっ、三枚のおろしかたがわからない?
初めて魚をおろすというスカウトもチラホラ。

汁物をつくる

◆汁物
汁物にこだわる20団スカウト達。味噌汁をイリコ出汁からとっていました。
しかし、失敗もありました。それは、日頃の班炊事と同じように汁物をたくさん作ってしまったこと。
それと乾燥わかめをたくさん戻してしまったこと。の2点です。
まあ、これは無理もないこと。キャンプでは一人分の汁物を作ることを指導してませんから。(当然)
一人分の具はお玉に乗るくらい。多い目に煮て、あとから水分をすくい取るとよい。

肉を炒める

◆肉を炒める
バーナーによる炒め物はぐらぐらして操作がしづらい。
考査会では基本的にバーナーは一人1つ。使う順番は事前によく考えていないといけません。
まず、ご飯を炊いて、野菜を調理している間に、煮物をして...。
というように自分が作業している間もバーナーを使って調理するのが早く仕上げるコツです。