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消防章考査会 03.11.23

水消火器による消火訓練

11月といえば、豊中地区恒例の消防章考査会です。
今回は、20団からは小寺友樹君と藤東貴昭君がチャレンジしました。
豊中北消防署で行われた考査会には、13名のスカウトが参加。(写真右は、水消火器による消火訓練の様子です。)
この他に、実際に119番の通報や火事の原因についての講義など、防災について学習しました。
それではいざというときに役立つ知識を。
もし、家の中で火災が発生したら、「炎が天井に達していたら、消火しようとせずにすぐ逃げなさい!
覚えておいて損のない知識ですね。

★チャレンジブック/ G6 防災
 
消防章考査会
運ばれるのもなんだか恥ずかしい

◆毛布と棒で作る急造担架
2本の棒に毛布を挟み込んで担架を作ります。
これにスカウトを乗せて、実際に搬送しました。
棒なら、ほうきでもなんでも応用がききますね。
頭の方を持つ人に負担が大きくかかります。

しっかりささえて!

◆毛布とロープで作る急造担架
今度は、毛布とロープを使って担架を作りました。
使用するロープは2組。頭のほうを持つスカウトは首にロープを引っ掛けるとしっかりともてるそうです。
ロープはもともとふにゃふにゃしているので、3人一組でささえながら運ぶ。
要は、その場で工夫しながら搬送することが大事。

せーの!

◆道具がない場合は
2人一組での搬送です。けが人の意識がある場合に有効です。
救急法のときにも修得しなければならない知識です。

重いなあ

◆こんな搬送方法も
一人が上半身をもう一人が足を持って搬送します。
上半身を持つ人は、けが人のわきの下から手を回してけが人の片腕をしっかり持ちます。
足を持つスカウトは、けが人の足をクロスさせて持ちます。(足がバラけないように)

消火栓って、回りに色がついていたんだな。

◆スケッチ
消防署もまわりにある消火栓を見つけてスケッチ。
よく見てスケッチしなければなりません。普段、意識して目にすることはありませんが、火災発生の時には大事なポイントとなります。