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水泳章考査会 03.07.19

やってきました水泳章考査会!20団では毎年、この水泳章にチャレンジ!
今回は、川本麻由、鈴木咲良、中尾勁太、小寺友樹の4スカウトが挑戦しました。
着衣水泳など練習は十分なんですが、救助となると...。果たして結果は?
水泳章考査会細目(細目内容は一部改正された内容で実施)
(1)水泳初心者に対して行うべき注意を知り、準備運動およびバディ・システム(2人組法)を指導できること。
(2)500m以上を泳ぎ続けること。(場所と時間は制限せず)
(3)着衣(下着、長ズボン、ソックス着用の程度)のまま水中に飛び込み、約5m泳いだ後、水中にて脱衣できること。25m泳ぎきること。(実演)
→水泳章の考査は、プールにおける考査が多く、水深の関係で不向きである。水泳能力を考査するので考査しやすく改正する。
(4)岸、船、桟橋などより水中に飛び込むときの注意につき説明すること。
(5)水泳中の姿勢より水深約2mの水底に潜り、4kgの物体を水面まで引き上げること。
(新)岸より5mの水底にある4kgの物体を水底に潜り、泳ぎながら岸まで引き上げること。(実演)
→水泳章の考査は、プールにおける考査が多く、水深の関係で改正する。
(6)溺者を発見した際、自分の水泳能力とその時の状況に応じてとり得る処置を説明し、これを実演すること。
救助用ロープ(約10m)を溺者まで正確に届くよう投げえること。(実演)
→救助者災害を防止するためスカウトロープで救助するのが安全である。
(7)水泳後の健康、衛生につき、説明すること。
(8)50mを55秒以内に泳ぎ得ること。
★チャレンジバッジ/B3 水泳 ←もちろん、すべてクリアしていないと水泳章考査会は受けることができませんよ。
 
7月19日(土)
さあ、飛び込むんだ!

◆細目(5) 4kgの物体を水底に潜り、泳ぎながら岸まで引き上げる
すでに、細目(8)の50mの測定が終了したあとの細目です。
細目(5)は普通にプールに飛び込んではいけません。
足から飛び込みます。ただし、水が濁っている場合は、水深を十分に確認しないと飛び込んではいけません。
そうでないと大怪我をします。

沈まないように飛び込み!

◆足から飛び込み、頭は沈んではいけない。
飛び込んだ瞬間、両手で水面を強くたたきます。できれば、足もクロスしておいて、パッと広げます。
すると、水の抵抗で急には沈みません。頭が水没しないように飛び込むことができます。
こんなことは、学校ではおそらく教わらないのではないでしょうか?(もちろん、私も知らなかった。)
溺者を救助したり、目標物を見失わないようにするテクニックだそうです。

4kgの物体は重い?

◆4kgの物体をもちあげる
鉄アレイ4kgをタオルでまいたものを水底から引き上げているところです。
4kgは意外と重い。スカウト達の感想です。
しかし、いつも思うのですが、なんで4kgなんでしょうか?不思議です。身の回りにある4kgのものっていったい。
それを水底から引き上げるのですからね。きっと、素潜りの能力を試しているのでしょう。(笑)